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2008年09月06日(土)
下北沢駅
期間:08月15日~08月31日
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「京都のお芝居って有名なんですか?」
先日同僚に聞かれた一言。 またや〜。 関東の人って関西って言えば、神戸も京都も大阪もみんなひとくくりにして、考えてるみたいやねんけど 関西人から言わせれば、実はけっこう違う。そして、それぞれの街で何でも完結するので、そんな頻繁に行かんかったりする。 神戸っ子よりよっぽど、東京の人達の方が、花見や紅葉や温泉やらで京都に行っていて、詳しい気がするねんけど私は。 そんなこんなで、日頃から大阪の南の方のことや、京都の文化について聞かれても「さぁ?」と曖昧な返事をしてる私。 で今回は、MONOという京都を拠点に活動している劇団が、下北沢の「ザ・スズナリ」で芝居をするということが、新聞に載ってたのを聞かれた。 「なるべく派手な服を着る」 ん?まずこのタイトルが気になった。 そして次に 「四つ子を含む男六人兄弟。いつも私だけが忘れられる」 この言葉がひっかかった。 しかも 演出の土田英生さんは現在テレビでやってる「斉藤さん」の脚本家。 よし行こう!ということでMONOの第35回公演「なるべく派手な服を着る」に行ってきました! で、お芝居の感想はとてもおもしろかった! 私の中で、芝居を見に行った時に、自分とステージ以外を忘れるという瞬間があればその芝居は、すごいという判断基準があるんやけど、今回はこれにとってもスムーズになっておりました。 例えば、声を出して笑うこと。←私は一人でテレビを見ていてもあまりこういうことがない。 でも、芝居見ているときはたまにある。今回は気がついたら笑ってました。 笑わせる方が、感動して泣く、涙が自然と出て来るという行為より、相手にさせるとして、とても難しいと私は思うので、これがあった場合私の評価は高くなる。でも、今回はあったんやなぁこれが。 あまり内容を書くと、これから見に行こうかという人に悪いので、言わへんけど、六人兄弟すべてに個性があっておもしろい。 今は、ひとりか二人の兄弟、姉妹が多い中、やっぱり兄弟の数が多いとそれだけいろんな人間もおって、いろんな考え方や出来事が起こるひとつの社会なんやなと。 あと、家族ってその家独特の変なルールがあって、それって家族は当たり前につかってるけど、第三者から見るとすっごい変なんよね。 でも、集団心理って恐ろしくて、みんながみんなそれを普通にやってるとどっちが正しいかわからんくなってくる。 そんなことを考えた芝居後でした。 公演は16日まであって、前日まではチケット発売あり、ホームページから予約できるので興味がある人はMONO公式ホームページ http://www.c-mono.com/を確認してみて。 写真1は下北沢の「ザ・スズナリ」 私がこっちに来て、初めてお芝居を見に来た劇場でもあるので、今回久々の再会。 下北沢には他にも劇場がたくさんあって、この日もここに来るまでに、たくさんの人達が、チラシや当日券の案内などを配っていた。 その雰囲気だけで「今から芝居を見るぞ〜」とこちらもテンションが高くなる。 またこの「ザ・スズナリ」という劇場。漫画「ガラスの仮面」にも確か出てきてたような記憶があって、そっちのイメージが強かった私は「ここかぁ」と初めて来た時は感動! 中はそんなに広くもなく、むちゃくちゃ狭くもなく、どっぷり芝居に浸れるような良い雰囲気。 公演中は足下が冷えるかもしれへんので、ひざかけがあれば便利かも。荷物はあまり置く所がないので、少なめで行くのがおすすめです。 写真3はここのトイレ。カギが少し変わっているので個人的にツボでした。 掲載日付:2008/03/13
沿線ライター:ずきんさん
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